《ABテスト》から《手間》が消える日。《成果》を残すキーは《自動化》。


この記事のポイント:
リスティング広告の成果を上げるために避けては通れない《ABテスト》。けれどなかなか成果が上がらないのも事実。この記事では《ABテスト》で《工数を劇的に下げながら》成果を上げる方法について、物語を通してご紹介します。

─主な登場人物─

Mこの物語の主人公、元SEOコンサルタント。

Mの上司KMのチームリーダー。かつて伝説の12人と呼ばれたマーケッターの1人。

通販会社EC担当F広告担当になったばかりの、リスティング初心者。

通販会社社長S40代の美人社長。謎が多い。

1.答えばかりを聞かないで。

─新宿、ある通販会社の会議室─

通販会社社長S「では、定例会議をはじめるわ。カタログ販売の方からお願い。」

通販会社営業部長「はい。カタログ販売については前年比プラス10%です。新商品が堅調に伸びています。」

通販会社社長S「OK。これから夏に向けてシーズナリティのある商品のニーズが高まってくるわ。新商品の投入を遅らせないようにしてちょうだい。」

通販会社営業部長「かしこまりました。」

通販会社社長S「では次、ECの方をお願い。」

通販会社EC担当F「は、はい!えーっと・・・。」

通販会社社長S「何をもたもたしているの!早くしてちょうだい。」

通販会社EC担当F「すみません・・・。ECについては前年比マイナス15%です。リスティング広告の伸びが悪く、上手く流入を増やせていません。特に主力のダイエット関連が・・・」

前年比マイナス

通販会社社長S「マイナス!?ありえないわね。あなた、確か新しくEC担当になったFさんね。ダイエット系はまさにこれから夏に向けてがかき入れ時なの。世の中のニーズは高まっているはずよ。早急に対策案を練って報告してちょうだい。」

通販会社EC担当F「あの・・・私、リスティングはほとんど初心者でして、対策と言っても何から始めればいいのか・・・」

通販会社社長S「そんなもの、自分の頭で考えなさい!」

通販会社営業部長「社長、横からすみません。私も少しだけリスティング広告をかじったことがあるのですが、こういった場合は広告文の《ABテスト》してクリック率を高める施策が良いと思われます。」

通販会社社長S「・・・そうね。その通りだわ。Fさん、営業部長の言ったとおり、《ABテスト》を実施してちょうだい。」

通販会社EC担当F「ありがとうございます。わかりました。」



─その日の午後─

通販会社EC担当F「あの・・・ちょっと質問なんだけど、広告文の《ABテスト》ってどうやればいいのかな?」

Fの同僚「そんなの簡単ですよ。パターンの違う広告文を2種類以上作って、試すんです。そのあとテスト期間を決めて、どっちがクリック率が良かったかを見ればいいんです。」

通販会社EC担当F「ありがとう。そうか、違うパターンの広告文を2種類以上か。ようし、じゃあこの2つで行こう。」

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─2週間後─

通販会社社長S「《ABテスト》の結果はどうかしら?」

通販会社EC担当F「はい・・・。一応試したんですが、クリック率はあんまり変わりが無く、どうやって判断したらいいか、正直悩んでいます。社長、どうしたらいいんでしょうか?」

CTR
広告文A1.20%
広告文B1.21%

通販会社社長S「前から言おうと思ってたんだけど、あなた、ちょっとは自分で考えてみたら?いつも人に答えを聞いてばかりで。そんなんじゃ成長できないわよ。何のためにあなたをEC担当にしたと思っているの。」

通販会社EC担当F「は、はい。でも・・・。」

通販会社社長S「はぁ・・・。分かったわ。一度ここに連絡してみるといいわ。」

通販会社EC担当F「リスティング・・・オート・・・フライト?」



2.白黒、はっきりしてちょうだい。

白黒

─新宿、通販会社の会議室─

M「はじめまして!ジャストシステムのMと申します」

通販会社社長S「お久しぶり。」

M「えっ?」

Mの上司K「・・・久しぶりだね。」

M「あれ、リーダーお知り合いですか?」

Mの上司K「昔のね。」

通販会社社長S「紹介するわ。ウチのEC担当のFよ。」

通販会社EC担当F「よろしくお願いします。」

通販会社社長S「申し訳ないけど、なぜ前回の《ABテスト》が良くなかったか、そこから解説してくれるかしら」

M「はい!では早速・・・」

《ABテスト》で重要なのは、仮説を立てることです。
そして仮説を立てるのと同じくらい重要なのは《各要素ごと》で数値の変化を確認していくことです。

例えば、広告文には、タイトル、説明文上部、説明文下部という3つの要素がありますので、それぞれをテストしていきます。

前回上手くいかなかったのは、これらが複数混じっていたことです。例えば・・・

A. 手軽さ訴求
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まず、上記の様に、説明文上部だけ変えたものをテストします。
その結果が下記の様に出たとします。

CTRCVR
A1.55%0.72%
B1.43%0.69%
C1.12%0.81%

ここでは、《手軽さ訴求》がもっとも高い数値が出ていますので、
次はこのバージョンを残し、今度は広告文下部の訴求を変えてテストをします。

A. 行動喚起

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B. 特典訴求+期間の煽り

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C. 価格訴求

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その結果が下記の様に出たとします。

CTRCVR
A1.48%0.78%
B1.26%0.83%
C1.77%0.73%

この場合だと、3の価格訴求が最も数値が高く出ています。
次回の《ABテスト》ではこのパーツを残し別要素を変えてテストをします。
このように、要素を絞ってテストをしていくことが重要です。

《ABテスト》で大切なのは、下記です。

  • 要素で取捨選択していく
  • 基本はマイナーチェンジを繰り返すだけでいい
  • 先入観をなくす(広告の質を決めるのは自分でなく市場)

通販会社EC担当F「な、なるほど。私は間違ったやり方をしていたんですね。でも、正直かなり大変そうですね・・・。」

M「はい。大変です。でもご安心ください。そのために《リスティング オートフライト》はあります。」

通販会社EC担当F「リスティング オートフライト?」

M「ジャストシステムの自然言語処理技術を結集して作られた、リスティングの高効率運用サービスです。」

通販会社EC担当F「高効率運用サービス・・・。」

M「では、いきますよ。リスティング オートフライト、《超音速モード》オン!」

─Mのノートパソコンがまぶしく光る!
ヴィーーーーーーーーンンンン─

M「くっ・・・!」

通販会社EC担当F「うわっ!」

─バシュッ!シュゥゥゥゥ・・・─

通販会社EC担当F「こ、これは?」

M「御社のアカウントにリスティング オートフライトを適用しました。今お見せした様な手順を自動的に運用してくれます。もちろん、どのように運用しているかの履歴も定期的にレポートしてくれます。これで成果も変わってくるはずです。」

通販会社EC担当F「あ、ありがとうございます!」

通販会社社長S「助かったわMさん、それにK。ありがとう。」

Mの上司K「君の手助けならいつでもするさ。」



3.それが「気づき」というものよ。

Good Job!

─新宿、通販会社のオフィス。笑顔で電話するF─

通販会社EC担当F「おかげさまでいい結果が出ました!前年比プラス20%です!」

前年比改善

M「前年比プラス20%なんて、すばらしいですね。良かったです!」

通販会社EC担当F「Mさんはやっぱりリスティング歴は長いんでしょうね・・・。私なんでまだ数ヶ月ですから、わからないことだらけで・・・。正直助かりました。」

M「いや~僕も実はまだ3ヶ月ぐらいなんです。リスティングは・・・。あ、これはナイショですよ!」

通販会社EC担当F「えっ!そうなんですか?私と変わらないですね。それじゃあ教育体制がしっかりしてるんだ。弊社は残念ながらろくに研修なんかもなくて・・・。」

M「ウチも同じですよ!広告文について教えてくださいって行っても《イヤよ》の一言ですからね。ハハハ。」

通販会社EC担当F「えっ、じゃあどうやってリスティングに詳しくなったんですか?」

M「えっ?どうやってって・・・。勉強するしかないですよね。」

通販会社EC担当F「はっ・・・。」

M「Fさん?どうかされましたか?」

通販会社EC担当F「あ、いや、何でもないです。Mさん、ありがとうございます。目が覚めました。そして社長が御社を紹介してくれた理由もわかりました。僕もMさん以上にリスティングのことを勉強します。」

M「いいですね!じゃあお互い勉強しましょう!」

─受話器を置くF─

通販会社社長S「今回はいい結果が出たみたいね。でも来月もこのままいくとは限らないわ。来月の対策はどうするの?」

通販会社EC担当F「・・・社長。いろいろと調べたいことがありますので1日だけお時間をいただけますか?明日改めて施策を報告させていただきます。」

通販会社社長S「あら・・・!?。フフ。いいわよ。自分なりにいろいろ考えてみるといいわ。そのうえでわからないことがあればいつでも聞きに来なさい。」



4.ジョニーウォーカーをストレートで。

バーにて

─新宿、とあるBAR─

Mの上司K「驚いたよ。君の方から連絡をくれるなんて。」

通販会社社長S「そうね。あなたと別れてからもうずいぶん経つものね。」

Mの上司K「またいつでも相談してくれ。・・・マスター、同じのをもう一杯。」

通販会社社長S「ジョニーウォーカー。相変わらずね。《Keep Walking─歩き続ける》、だったかしら。また氷はいれないの?」

Mの上司K「好きなんだ。《Straight─真っ直ぐ》が。」

通販会社社長S「あなたに忠告しておくわ。デスゲートが、《隻眼のZ》が本格的にあなたを標的にしてくるわ。今までの様にはいかないわよ。」

Mの上司K「俺も昔の俺じゃない。」

通販会社社長S「力になってほしいときは言って。私も協力するわ。」

Mの上司K「心にとどめておくよ。それじゃあ君の未来に、乾杯。」



5.ABテストの最適化でどれくらいCVが増えるのか

M「リスティング広告をするなら《ABテスト》は避けて通れないんですね。」

Mの上司K「そうだね。特に《広告文のABテスト》は必須だね。」

M「リスティング オートフライトでは《ABテスト》に必要なキーワードや広告文の最適化を自動的に行ってくれるんですか?」

Mの上司K「そのとおり。まさに、《オートフライト》なサービスなんだ。リスティング オートフライトによって、《ABテスト》の効率は劇的に改善する。」

M「なるほど!でもどれくらい改善されるんですか?」

Mの上司K「いい質問だね。リスティング オートフライトでは実際に使用しているコアエンジン:SLATを使用した流入シミュレーションを無料で受け付けている。最適化を行うことで今の流入からどれくらい有効なCV増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」

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